chatGPTを利用してMTGの議事録を自動生成する「議事録GPT for salesforce」のβ版をリリース【株式会社Goofy】

| バリュープレス
株式会社Goofyのプレスリリース画像

株式会社Goofy(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本恭平、以下「Goofy」)は、chatgptを用いてweb商談の打ち合わせ内容を自動で文字起こし・要約する「議事録GPT for salesforce」のβ版を2023年6月16日にリリースしました。今まで時間のかかっていた議事録を自動で作成することで、本質的な業務に時間が割けるようになります。

「議事録GPT for salesforce」の概要

Zoomでの会議を録画し、打ち合わせ終了後にchat GPTが文字起こし、要約を自動で行います。その文字データがGoogle DocsやSalesforce Sales Cloudの活動記録に自動入力されます。
これにより、
・工数が削減され、本質的な業務に時間が割けるように
・部下の報告の精度が上がり、フィードバックが可能に
・「言った、言わない」で社内・顧客と揉めるリスクを回避
といったことが実現可能になります。

β版では、Zoom、Google Meetの録画データをSalesforce Sales Cloud、Google Docs、Slackなどに出力する仕様になっておりますが、今後はMicrosoft Teams連携を始め、あらゆるクラウドツールとの連携を考えています。

▼ デモ動画


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=2xqAz4y845A ]


詳細は下記リンクにてご確認ください。
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