ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~(7月9日)七夕賞(GIII)

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【今週の予想】
☆福島11R 七夕賞(GIII)(芝2000m)
 ハンデ戦らしく、例年荒れる難解なレース。今年も一筋縄ではいかないメンバー構成となった。ここはメキメキと力を付けてきたセイウンハーデスを本命に推す。昨春にプリンシパルSを勝つなど、力があるのはわかっていたが、集中力を欠く面があり重賞ではもう一歩。それを補うため、3走前からブリンカーを付け始めたら見事にハマった。菊花賞こそ距離が長かったことや、勝ち馬以外先行馬総崩れという流れだったため17着でも致し方なし。前々走ではその効果がいかんなく発揮され、まずまずのスタートから二の脚速く3番手の位置を取ると、向正面で捲っていった馬がいたが、それにつられることもなく折り合い、勝負所ではしっかりと脚を伸ばして優勝。前走の新潟大賞典では、馬場が悪い中、ハナを切るとマイペースの逃げで直線に入る。直線ではしっかりと脚を伸ばして後続を引き離しにかかったが、一頭だけ付いて来る馬がおり、残り150mあたりで交わされてしまったものの、気を抜かずに走り切り2着。3着馬には8馬身差を付けており、更なる成長を見せている。今回の追い切りでも抜群の動きを見せており、枠は陣営の希望通り外枠の15番となった。条件が揃った今回は勝ち負けに期待する。

 相手本線はフェーングロッテン。今回は58kgのハンデが鍵だが、安定感抜群の本馬。4走前の菊花賞こそスタートから1周目のスタンド前まで掛かってしまい、スタミナを消耗したこともあって15着と参考外で良い。特筆すべきは前走の鳴尾記念。4コーナーでは他馬よりも手応えが悪そうに見え、直線に入ると馬群に飲み込まれそうになり、そのまま沈んでいくかと思いきや、そこから盛り返して勝ち馬からクビ差の2着に入った内容には、底力を見せつけられた。これだけのレースができれば、今回のメンバーなら実力上位。ここは上位争い必至だろう。

 ▲は勢いがあるバトルボーン。以下、エヒト、シフルマン、カレンルシェルブルまで。

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