LED TOKYO 常設サイネージ用途LEDディスプレイ導入面積メーカーシェアNo.1に!

| バリュープレス
LED TOKYO株式会社のプレスリリース画像

LED TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、株式会社富士キメラ総研による「デジタルサイネージ市場調査2023」内「常設サイネージ用途LEDディスプレイ」において導入面積メーカーシェア1位を獲得しました。

◇お客様に選ばれるLED TOKYO
LED TOKYOは、アパレルショップなどを中心にレジャー/アミューズメント施設やクリニック、スポーツなど多岐にわたる分野での実績が豊富で、2022年における常設サイネージ用途LEDディスプレイの導入面積が1,600㎡となりました。
常設のサイネージ用途において面積で1位を獲得し、金額では3位をという観点から、LEDディスプレイをお求めやすい価格でご提供し、多くのお客様に選ばれていることを裏付ける結果となりました。


◇LED TOKYOが目指すもの
LED TOKYOの存在価値は「世の中の問題解決に貢献する最良のプロダクトとサービスを迅速に伝え、普及させること」です。
その実現に向け、日々お客様のニーズに沿った製品開発・選定・ご提案をしております。
本調査の結果は、LED TOKYOが目指すものに対して近づけていることも裏付ける結果となりました。

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