イベントレポート: AWS のセキュリティログ分析を演習するハンズオンセミナー「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」

| バリュープレス
株式会社LogStare(ログステア)のプレスリリース画像

LogStareが開催する「セキュリティリスクを分析する"実践型"ログ分析セミナー」の内容がリニューアル。AWS Cloud TrailやAWS WAFのハンズオンに対応した。リニューアル後初となるセミナーは7/7(金)に開催され定員を超える受講者が演習に臨んだ。次回は9/13の予定。



セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)が定期開催するハンズオンセミナー「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」の内容がリニューアル、演習環境にAWS(Amazon Web Services)が加わりAWS Cloud TrailやAWS WAFのログからセキュリティリスクを見つけるハンズオンに対応しました。
リニューアル後初となるセミナーは7月7日に開催され、定員15名を超える20名以上の受講者が演習に臨みました。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NDc4OSMzMjE0ODQjNzQ3ODlfWWxsQlNwZ05sTS5qcGc.jpg ]

「セキュリティリスクを分析する“実践型” ログ分析ウェビナー」は2001年の創業時からSOC(Security Operation Center)サービスを提供し続けるLogStareの親会社、株式会社セキュアヴェイルの豊富なSOCノウハウを基に演習シナリオを作成し、疑似的に発生させたサイバー攻撃や情報システムトラブルのログを、LogStareが開発するクラウド型のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare Reporter(ログステア レポーター)」を用いて分析する実践型のハンズオンセミナーです。

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