健康維持のために、心肺機能の向上は欠かせないものだろう。海外では、驚くような方法で健康維持をしようとして、命を落とした人がいる。
イギリス・スコットランドのホテルプール内で、息止めトレーニングをしていた男性が、意識を失い病院に搬送され、のちに死亡が確認された。海外ニュースサイト『Daily Mail』『The Scottish Sun』などが7月2日までに報じた。
報道によると6月29日午後1時半ごろ、スコットランド・アーガイル地方の高級ホテルで、ウェイターとして勤務する31歳の男性が同ホテルのプールを利用したという。しばらくして、プールの利用客が、うつ伏せでプールに浮いている男性を発見。急いで発見者らが、男性をプールから引き上げた。男性の意識は回復したとみられるが、具合が悪く、すぐに救急隊が呼ばれた。
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男性は重体で緊急を要する状態だった。病院に搬送されたが事故発生から2日後、男性の死亡が確認された。死因は公表されていないが、溺死とみられる。
スコットランド警察は、男性が死亡した経緯を公表し「男性の死に事件性はない見込み」などと各社の取材に話している。ホテル関係者の話では、亡くなった男性はプールを頻繁に利用しており、プール内で定期的に息止めトレーニングを行っていたという。男性は、息を止めるトレーニングが、心肺機能の強化につながり、健康維持になると信じていたそうだ。
捜査関係者によると、事故は息止めトレーニングを行っていた男性が、長く息を止めすぎて溺死したか、または何らかの身体的疾患が発生したとして、調べを進めているという。
このニュースが世界に広がると、ネット上では「普通に泳いで心肺機能を強化すれば、死なずに済んだ」「運動よりも、息止めトレーニングの方がつらそうだが」「痛みなくして、得るものなし。男性の場合は、苦しいのに命を失っただけ」「これは恥ずかしい」「筋肉よりも脳を鍛えたほうがよい」「プールで息止めトレーニングは危険だ。禁止にすべき。
ホテルのプールで息止めトレーニング、男性死亡 息を長く止めすぎたか
2023.07.23 07:00
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