ハッシーの地方競馬セレクション(8/9)「第1回フリオーソレジェンドカップ(SIII)」(船橋)

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 じりじりと脚を伸ばしたものの・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第44回サンタアニタトロフィー(SIII)」。本命に推したダノンスプレンダーは、まずまずのスタートを切ると好位を取りに行ったが、外枠だったこともあり、1コーナーで外に振られる不利。その影響で理想よりも少し後ろのポジションとなった。3コーナーあたりから仕掛けて行ったが、じりじりとした伸びで5着まで。1コーナーでの不利は痛かったが、+11kgの馬体重の通り、少し余裕のある仕上げだったのも影響したか。

 さて、今週は「第1回フリオーソレジェンドカップ(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれる。今年から重賞格付けとなった競走で、これまで以上にハイレベルな戦いが期待できる。

 記念すべき第1回は◎ギガキングを本命に推す。船橋は10戦して8勝3着1回5着1回と掲示板を外しておらず、唯一複勝圏内を外した1戦も指定交流の日本テレビ盃(JpnII)でのもの。その日本テレビ盃では、昨年のジャパンダートダービー馬ノットゥルノに先着し、昨年のユニコーンS(GIII)、名古屋グランプリ(JpnII)を勝ったペイシャエスにクビ差の5着と、指定交流でも十分やれる力を見せている。前走の短夜賞では、淀みない流れの中、8番手あたりからの競馬をし、勝負どころでは大外を回って進出。直線ではしっかりと脚を伸ばし、猛追してきたスワーヴアラミスを抑えて優勝。これまでは先行する形が多かったが、追い込んで結果が出たのは収穫。脂の乗っている5歳馬で、得意の舞台と来れば勝ち負けは必至だ。

 対抗にはスワーヴアラミス。中央時代には重賞を3勝しており、大井へ移籍後は8戦して1勝のみだが、重賞で2着が3回あり、8歳馬だが近走のレースぶりを見てもその力はまだまだ健在。前走も展開が向いたとは言え、ゴール前での勢いは勝ち馬に勝っておりアタマ差の2着。追い込み届かずの競馬が続いているが、3戦連続2着と堅実。それも3戦全て最速の上がりを使っており、終いは今回のメンバー随一。ここでも崩れる可能性は低く、上位争いを期待する。

 ▲にはカジノフォンテン。以下、ロードゴラッソ、ジョエルまで。

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