領収書を簡単にデジタル化できる、電子帳簿保存法対策に最適なドキュメントスキャナーを発売

| バリュープレス
株式会社ダダンドールのプレスリリース画像

複数枚の領収書をまとめて撮影しデジタル化できるドキュメントスキャナーに電子帳簿保存法における検索要件を満たす形にリネームできるアイ・オー・データ製アプリケーション「命名くん」の1年間ライセンスを添付して発売します。

株式会社ダダンドール(本社:東京都江東区有明3-6-11、代表取締役:川田浩詞、以下「ダダンドール」)は、領収書など紙の書類を撮影するだけで簡単にデジタル化できるパソコン用 (Windows & macOS対応)のドキュメントスキャナーに株式会社アイ・オー・データ機器(本社:石川県金沢市、代表取締役会長兼社長:細野昭雄、以下「アイ・オー・データ」)が開発した電子帳簿保存法対応アプリケーション「命名くん」の1年間ライセンスをバンドルして発売します。


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM4MTE5NSMzMjMxODAjODExOTVfcHlPd2h2dUxZQi5wbmc.png ]
型番: DDDCA30001BK
発売日: 2023年9月上旬
メーカー希望小売価格: オープンプライス

電子帳簿保存法の改正により、紙による各種取引書類をデータとして保存する必要がありますが、このドキュメンスキャナーを利用して撮影することで領収書など紙の書類を簡単にデジタル化できます。
最大A3サイズの範囲内に置かれた複数枚の領収書であってもまとめて撮影できるので、煩わしい書類の読み取り作業から開放しDX化の時間を大幅に短縮します。撮影した書類は複数のファイル形式(PDF、JPEG、等)でデータとして簡単に保存いただけます。

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