人気の手帳「ほぼ日手帳」に、世界的アーティスト、岡本太郎の代表作「太陽の塔」をデザインした新作が加わります。
1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会のためにつくられた、高さ70メートルの「太陽の塔」は、いまもなお万博記念公園でその存在感を放っています。
「太陽の塔」には、最上部で輝く「黄金の顔」、正面の「太陽の顔」、背面の「黒い太陽」の3つの顔が存在し、それぞれ順に、未来、現在、過去を表します。今回新作として登場する1日1ページのほぼ日手帳(A6/A5)用のカバーには「黄金の顔」が、週間手帳のweeksには3つの顔が並べて配置されています。
ほぼ日手帳 手帳カバー「岡本太郎/黄金の顔」手帳カバーの表に大きく描かれているのは、未来を表す「黄金の顔」。