レイアウトに制限が多いテレビ、テーブル、ソファ…解決のカギは「テレビの置き方」にアリ!

| ウーマンアプス
レイアウトに制限が多いテレビ、テーブル、ソファ…解決のカギは「テレビの置き方」にアリ!

パナソニックは、このたび、インテリアに関心のある20~50代男女を対象に「リビングの家具・インテリア」に関する調査を実施。

その結果、テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファは、リビングに置いて当たり前の「三種の神器」である反面、広さやレイアウトの制限につながる“とらわれ家具”になりがちだということが明らかになりました。

リビングの「三種の神器」は広さやレイアウトに制限がある

はじめに、「現在、リビングに置いている家具・インテリア」を聞いたところ、「テレビ台(テレビ)」(87.6%)、「テーブル」(85.6%)、「ソファ」(64.8%)がトップ3になりました。

「テレビ台(テレビ)・テーブル・ソファ」の3点は、リビングに置いて当たり前のことが多い家具・インテリアだと思う、と回答した方は96.4%になったことから、これら3点はリビングにおける「三種の神器」と言えそうです。
しかし、これらの「三種の神器」をセットでリビングに置くことについては、「デメリットがあると思う」人も92.8%に。

具体的なデメリットとしては、「部屋が狭くなる」(66.6%)、「掃除がしづらくなる」(51.1%)、「レイアウトが制限される」(44.6%)などの回答が多くあがりました。
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