11月26日に第3回試験が開催される「外国人雇用労務士 資格試験」の団体受験申込受付が開始

株式会社One Terrace（代表取締役：石中 達也、所在地：東京都千代田区、以下「当社」という）は、中央出版株式会社（代表取締役社長：前田 哲次、所在地：愛知県名古屋市）と運営する第３回外国人雇用労務士試験（2023年11月26日開催）の受験申込を受け付けていますが、9月1日より団体受験申込ができるようになりましたのでお知らせいたします。

外国人雇用労務士とは


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2NDg1OCMzMjQwNjUjNjQ4NThfSlVtd0lRQ1VWeC5wbmc.png ]
外国人雇用労務士（ガイロウシ）は、中央出版株式会社が設立した一般社団法人全国外国人雇用推進機構が認定する民間資格で、外国人雇用の社会的背景を理解し、採用、育成、労務、在留資格、法務、管理、人権等に関する実践的な知識を修得し、外国人雇用の様々な場面に携わるプロフェッショナルです。

2022年より年2回（5月・11月）試験開催をしてきており、延べ500名以上の受験申込をいただく試験に成長してまいりました。

外国人材を雇用する企業の人事労務担当者、キャリアコンサルタントやコーチなどの専門家、人材サービス会社の担当者、監理団体や登録支援機関の担当者・職員、教育機関や日本語学校の職員・教師、自治体や国際交流を促進するNPO職員、社労士・行政書士・中小企業診断士などの専門家、国際情勢や語学などに興味のある大学生・専門学校生などからの受験を想定しています。