【FRITZ HANSEN】名作PK22の生みの親ポール・ケアホルムが最後に手がけた「PK15」が遂に復刻!

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北欧のインテリアを扱うCONNECT(香川県丸亀市綾歌町富熊428-1 有限会社ロワール商事 代表取締役 髙木智仁)は、FRITZ HANSEN(フリッツ・ハンセン)の新作「PK15」を販売いたします。デザイナーであるポール・ケアホルムが最後にデザインした特別なプロダクトです。



■ポール・ケアホルムが最後にデザインした「PK15」


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODg0MiMzMjQ1OTUjNzg4NDJfZnBNdGRSdVJDQi5qcGc.jpg ]
ポール・ケアホルムは、生涯にわたりスチール素材のデザインを数多く手がけましたが、実は15歳で木工マイスターに弟子入りしています。
彼の家具づくりの原点は、木工の家具から始まっていたのです。

そして、ケアホルムは長い「素材への探求」を経て、最後の集大成としてデザインされた名作が「PK15」です。


■高度な曲木の技術を用いた印象的なデザイン


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3ODg0MiMzMjQ1OTUjNzg4NDJfY2JHZm94cEtyby5qcGc.jpg ]
セブンチェアで有名なフリッツ・ハンセンは、世界に先駆けて、背座一体の三次元曲線を実現した成形合板を開発しました。その高い技術力は色々な素材に対しても共通しています。
「PK15」の曲木と直線を組み合わせたデザインは、非常に高い技術力が必要です。

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