【新サービス】経営構造を視覚化する『ビジョナリーマッピング』をリリース

| バリュープレス
CX Value Lab株式会社のプレスリリース画像

"やさしい体験をつくる" 価値創造コンサルティング CX Value Labは、経営者が言語のみでは伝え切ることが困難な事業構造を幅広いステークホルダーが一目で理解できるように視覚化し、より円滑な社内外コミュニケーションを促進する新サービス『ビジョナリーマッピング』をリリースしました。

"やさしい体験をつくる"をタグラインとする価値創造コンサルティング CX Value Lab(シーエックスバリューラボ)株式会社(本社:福岡県糸島市、代表取締役マネージング・ディレクター:廣瀬 隆彦)は、経営者が言語のみでは伝えることが困難な事業構造を視覚化する新サービス『ビジョナリーマッピング』を立ち上げました。事業構造を視覚化することで、直接的な顧客のみならず、社内外を含む幅広いステークホルダーに、自社のビジョンから実務までの整合性が一目で共有され、円滑なコミュニケーションが促進されることを目指します。


■ 新サービス立ち上げの背景
代表の廣瀬が、社内合宿で自社のビジョンを共有したところ、抽象度の高いビジョンから日常実務への整合性や、今後広がる新規事業への理解に対して、メンバーによって差があることに気づきました。合宿後に、廣瀬が自社の経営図を描き、CBOである栂瀬が意図をヒアリングしながら、自社ブランディングのトーン&マナーに合わせて図式化しました。
フルリモートで正社員と業務委託が混ざり合う環境の中で、日頃のオンラインミーティングだけでは俯瞰しきれなかった全体像を共有し、自社のビジョンがどのように各事業と関係しているか、またはメンバーの関わる事業がどういった役割なのかが明確になりました。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット