A&Dは、情報マガジン『WAY』VOL.35を発行いたしました。今号は金属検出機付きウェイトチェッカのユーザー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

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株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、情報マガジン『WAY』VOL.35を発行いたしました。今号はA&D製の金属検出機付きウェイトチェッカをご採用いただいている、京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」の製造元、株式会社 美十様へのインタビュー内容をご紹介しています。

株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、情報マガジン『WAY』VOL.35を発行いたしました。
今号はA&D製の金属検出機付きウェイトチェッカをご採用いただいている、京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」の製造元、株式会社 美十様へのインタビュー内容をご紹介しています。

【1.『WAY』とは】

<World of A&D Yields HONMONO>の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は、「本物」にこだわるA&Dの経営理念を表しています。
『WAY』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
A&D製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。

【2.『WAY』VOL.35の内容】

多くの方が一度は食べたことがあると言っても過言ではない京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」。製造元の美十様は、1966(昭和41)年にこの「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」を発売して以来、全国に美味しいお菓子をお届けし続けています。
その美十様の品質方針「いつも安心 いつも美味しい」を実現するために、A&Dの脱酸素剤対応ソフトを搭載した金属検出機がお役に立っています。

「お菓子の賞味期限を延ばすために脱酸素剤は欠かせませんが、以前は金属検出機を2台設置して、包装前に異物検査、包装後に脱酸素剤欠品検査の2回検査をしていました。弊社内では『逆金検』と言っていました。

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