Ａ＆Ｄは、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.36を発行いたしました。今号はＡ＆Ｄ製の高精度計量センサーのユーザー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

株式会社エー・アンド・デイ（本社：東京都豊島区、代表取締役執行役員社長：森島 泰信）は、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.36を発行いたしました。今号はＡ＆Ｄ製の高精度計量センサーをご採用いただき、ラボオートメーションを実現する多品種ワーク対応装置などを設計開発されている株式会社ピーエムティー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

株式会社エー・アンド・デイ（本社：東京都豊島区、代表取締役執行役員社長：森島 泰信）は、情報マガジン『ＷＡＹ』VOL.36を発行いたしました。
今号はＡ＆Ｄ製の高精度計量センサーをご採用いただき、ラボオートメーションを実現する多品種ワーク対応装置などを設計開発されている株式会社ピーエムティー様へのインタビュー内容をご紹介しています。

【1．『ＷＡＹ』とは】

＜World of A&D Yields HONMONO＞の頭文字をとった造語です。
「HONMONO」は、「本物」にこだわるＡ＆Ｄの経営理念を表しています。
『ＷＡＹ』は、お客様と共に進む明るい未来への「道」、そして現状よりも一歩でも「上」に行くことをイメージして名づけました。
Ａ＆Ｄ製品のユーザー様へのインタビュー内容を手軽にお読みいただけるように、表紙と裏表紙を合わせて4ページにまとめています。

【2．『ＷＡＹ』VOL.36の内容】

深刻な人材不足のいま、研究・分析を自動化するラボオートメーションが注目されています。
このラボオートメーションを実現する多品種ワーク対応装置としてピーエムティー様が開発された卓上型希釈秤量ロボットシステムが、大手食品メーカーを中心に、手狭な研究室に設置しやすいと好評を博しています。

「省スペースに対応したコンパクトなシステムを製作するにあたり、小さくて高精度な計量センサーをいろいろ探しましたが、こんなに小さな計量センサーはＡ＆Ｄさんにしかありませんでした。