アプリ開発に必要な書類・資料をAIが作成、専門家がフィードバック!NoCodeCampが新サービス「EasyDocMaker」を10月10日にローンチ

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合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)は、ノーコード専門オンラインサロンの運営を通して、これまで200以上のアプリを開発してきました。その知見を生かした、アプリ開発における書類作成をサポートする新たなサービスです。

プログラミングを使わないIT開発の支援などを手がけている合同会社NoCodeCamp(ノーコードキャンプ)(本社:東京都稲城市、代表:宮崎 翼)は、アプリ開発に必要となる要件定義書や資料の作成を人工知能(AI)がサポートするサービス「EasyDocMaker(イージードックメーカー)」の提供を2023年10月10日(火)にスタートしました。質問項目への回答に応じて、要件定義書や資料を自動的に作成し、適切なノーコードツールを提案します。さらに、できあがった書類・資料に対して専門家からのフィードバックを受けることも可能です(別途有料サービスあり)。今後、補助金や融資利用のための資料作成機能、共同編集機能などの拡張を予定しています。

▼ アプリ開発サービス「EasyDocMaker」:https://easydocumentmaker.com/


■アプリ開発に必要な資料・書類の作成を、人工知能(AI)と専門家がトータルサポート

合同会社NoCodeCampが2023年10月10日(火)に提供を開始した「EasyDocMaker(イージードックメーカー)」は、Webアプリやモバイルアプリの開発の要となる要件定義書や資料の作成を、人工知能(AI)によってサポートします。当社が運営する、ノーコードに特化したオンラインサロン「NoCodeCamp Online Salon」における200以上のアプリ開発実績から、要件定義の重要性や、アプリをローンチ、アップデートしていくためのノウハウを抽出。これらの知見を「EasyDocMaker」のAIに組み込みました。

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