企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」に岡山県美作市の地域活性化プロジェクト動画を公開

| バリュープレス
株式会社カルティブのプレスリリース画像

株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」において、岡山県美作市のみまさか創生映画のプロモーション活動を通じた海田茶ブランディングとロケツーリズムの展開による地域活性化プロジェクト動画を公開したことをお知らせいたします。

「river(リバー)」は、2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせてサービスを開始以来、自治体の地域再生計画の作成支援数は50以上にのぼり、全国にあるriver地域支援企業とともに延べ約400件の寄附成約のマッチングをお届けしてまいりました。

また企業版ふるさと納税制度の理解促進に向けた情報発信にも注力しており、今まで300回を超えるセミナーに登壇、のべ約8,500名を超える方にセミナーにご参加いただきました。

この度、岡山県美作によるプロジェクト紹介動画を紹介いたしました。


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=3EofITwIqkU?si=2PDgKp70xZBx08Tp ]


プロジェクト概要

 美作市出身の映画監督・大谷健太郎氏による「美作のための小説と映画を全国に!」という構想から生まれたみまさか創生映画「美作物語(仮称)」。
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