スターシステムズがデータ移行ツール「SkySync」を利用した Microsoft社OneDriveとAutodesk360を同期する移行事例を発表

| バリュープレス
スターシステムズ株式会社のプレスリリース画像

スターシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表:Victor Shvetsky)は、Box、Microsoft Office365、Google Drive、Dropboxなどの主要ストレージコネクターを持つDryvIQ社のデータ移行ツール「SkySync」を使用し、Microsoft社OneDrive(以下、OneDrive)をはじめとする複数のクラウドストレージとAutodesk360との同期を短期間で実現いたしました。

世界各国に拠点を持つ大手建設会社では、業務の効率化を図るためにAutodesk360を全社的に導入しました。
しかし、この企業では既にOneDriveや幾つかのクラウドストレージ上でデータの運用を行っており、Autodesk360のデータを常に最新に保つためには、業務が複雑になることから世界中の従業員間のオペレーション統一化が進まないという問題に直面していました。

この問題を解決するためには、Autodesk360と全てのクラウドストレージとの自動的なデータ同期を行う必要があるという結論になります。
同社IT担当者は、この課題を解決できるデータ移行/同期ツールを複数選定し、数か月間かけて検証を行い、Autodesk360含めた30以上のクラウドストレージとのコネクターを実装し、高速データ移行が可能でさらに直感的な操作かつ一度の設定で継続的に自動同期が可能な【SkySync】の採用を決定しました。

結果的にこの建設会社では、SkySyncを導入してから僅か4か月後にはAutodesk360との同期をすべての運用中のクラウドストレージ間で完了、さらに完全自動同期することで従業員のオペレーションの簡易化を達成するという、Autodesk360を導入した当初の目的である作業効率の大幅向上を実現しております。

上記事例の通り、「SkySync」は多くのストレージコネクターを実装し、高速データ移行/同期を実現することで幅広い業種の企業から支持されております。

SkySync についての詳細はこちらをご参照ください。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
ネット