幼い頃からいつも建築現場が遊び場だった女性設計士が設計。介護する側の視点を生かした住まいづくりを実現。久留米市の地元密着型建築会社が自社サイトを刷新

樋口建設には、13年のキャリアを有する介護のプロも入社。長いキャリアの中で培った“介護する側”の視点を生かした住まいづくりの提案も強みです。公式ウェブサイトのリニューアルにより、工事内容はもちろん、工事に付帯する情報もわかりやすく発信。地域の皆さんに寄り添い、住む人にとって優しいプロの住まいづくりを目指してまいります。

住宅の修繕やリフォーム工事などを手がける株式会社樋口建設（本社：福岡県久留米市、代表取締役：樋口國廣）は、2024年1月10日（水）、公式ウェブサイトをリニューアルオープンいたしました。工事内容などお客さまにとって必要な情報をわかりやすく発信してまいります。

▼　株式会社樋口建設｜公式ウェブサイト：https://otasukekun.jp/


■設計を行うのは女性建築士、今後は“介護する側”の視点を取り入れた住まいの提案を強化
リフォーム、屋根・外壁の塗替え・張替え、新築などを強みとする樋口建設。個人事業主時代から数えて42年もの長きにわたり、建物に関わる仕事を広く手がけています。国土交通省によって創設された「住宅リフォーム事業者団体」にも登録。団体が実施するコンプライアンス研修や技術講習を定期的に受けるなど、日々研鑽に励んでいます。

樋口建設を支えるのは、創業者とその家族。幼い頃からいつも建築現場を遊び場にしていた娘が建築士として働き、その夫が大工歴43年の技術で設計図を形にしていきます。さらに息子も2年前に樋口建設に入社し、入社前に13年間従事した介護職を通じて養った“介護する側”の視点が入った住まいづくりの提案ができるようになりました。