285年前の干からびたレモンが26万円で落札される

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285年前の干からびたレモンが26万円で落札される

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 レモンは身近な果物であり通常は黄色だが、285年物となると干からびてシワシワで、色も茶色くなっている。それでも腐らずに残っているのはすごい。

 このレモンはある家族が遺品整理のため、年代物のキャビネット(棚)をイギリスのオークションショップに持ち込んだ際に発見されたもので、表面にはメッセージが刻まれていた。

 日本でいうと江戸時代で八代将軍徳川吉宗が統治していた時代だ。で、何がすごいってこのレモンが単体でオークションにかけられ、26万円で落札されたのだ。

 

・古い棚の奥に眠っていた285年前のレモン
 イギリスのある家族が、遺品整理のため、故人となった叔父が所有していた19世紀のキャビネット(棚)を、シュロップシャーにあるオークションショップ、ブレッテルズ・オークショナーズ( Brettells Auctioneers)に持ち込んだ。

 棚を出品するために写真撮影が行われた。カメラマンが細部を撮影するために引き出しを開けたところ、その奥に干からびたレモンが眠っていたという。

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 このレモンには、
Given By Mr P Lu Franchini Nov 4 1739 to Miss E Baxter(1739年11月4日にP・ルー・フランキーニ氏からミス・E・バクスターに贈られた)
 というメッセージが刻まれていたことから、285年前のものであることが判明した。

 あの日の悲しみさえ、あの日の苦しみさえ~♪、胸に残り離れない苦いレモンの匂い(by 米津玄師)が残っていたのかどうかはわからないが、とにかく年代物だ。
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