【胡麻の香りを堪能せよ! 】『関根の胡麻油 RED』で作る浅漬けが一段上のおいしさに!

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【胡麻の香りを堪能せよ! 】『関根の胡麻油 RED』で作る浅漬けが一段上のおいしさに!

ほのかな香りが特徴の「関根の胡麻油」ラインナップに、胡麻の香ばしい香りを存分に楽しめる『関根の胡麻油 RED』があることをご存じだろうか。関根の胡麻油よりも焙煎温度と時間を変え、胡麻本来の旨味と甘味、香りを味わえるようになった1本だ。そのポテンシャルをたしかめるべく、きゅうりの浅漬けで食べてみた。


■胡麻油を作り続けて約300年。だからこそあえて逆の胡麻油を作る!
写真左は同封されていた冊子
創業から約300年、江戸時代から続く胡麻油の関根(東京都)は、無添加・天然成分のみで作った胡麻油を作る老舗メーカー。昔ながらの低温・低圧搾製法を用いて、厳選した白ゴマの風味を損なわないように製造する高純度の胡麻油が特徴だ。

その代表商品が香りのマイルドな胡麻油として知られている「関根の胡麻油」。だが、今回紹介するのは、かねてよりリクエストの多かった胡麻の香りと味をしっかりと味わえる商品、『関根の胡麻油 RED』(容量180g・希望小売価格 税込1,296円・発売中)だ。
赤みがかった油
一般的に胡麻の香りが強い胡麻油は、苦味やえぐみが強いと言われている。しかし、『関根の胡麻油 RED』は、焙煎温度や時間を変えることで、それらを出さないように調整。胡麻本来の旨味と甘味、香りを味わえるようになったという。

■さらりとした口当たりに胡麻の香りが広がる贅沢仕立て。
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