【北海道夕張市】空き家を活用し移住体験施設を作るプロジェクト。ネクストゴール150万円達成し、現在ラストゴール200万円に挑戦中!2月29日まで支援者募集中。

| バリュープレス
一般社団法人リスタート夕張のプレスリリース画像

夕張の地方創生に取り組む一般社団法人リスタート夕張(代表理事:野田 勝)は、宿泊施設が少ない夕張市に古民家を再生した移住体験施設を作るプロジェクトを立ち上げ、その運営資金をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて募集中です。つきましては、ぜひ取材・応援をいただきたくお願い申し上げます。


【宿泊施設が少ない夕張市に、古民家を再生して宿泊施設を!】
夕張市には、世界的に有名な「夕張メロン」や道内最高級の雪質を誇る「マウントレースイスキー場」など魅力的なスポットがたくさんあります。ところが、滞在してもらうための宿泊施設が少ないのが現状です。(5施設のみ)
一方、夕張市の空き家率は日本一で、空き家がまったく活用されておりません。
こういった現状を受け、空き家を活用して宿泊施設をつくることで夕張市の活性化を図るプロジェクトを立ち上げようと決意しました。

空き家の有効活用を通じて、ただの宿泊施設を超え、移住体験施設としての役割を担い、夕張市への移住を考える人々へのサポートを目指します。
このプロジェクトは、地域活性化の新たなモデルとして、夕張市が再び活気に満ちたコミュニティへと生まれ変わることを目的としています。

プロジェクトの狙い
空き家問題の解決: 朽ち果てる前に空き家を再生し、有効活用することで、景観の保全と安全性の向上を図ります。
地域活性化: 新しい宿泊施設の提供を通じて観光客を呼び込み、地域経済の活性化に貢献します。
移住促進: 実際に夕張市での生活を体験できる機会を提供することで、将来の移住者を増やし、人口減少に歯止めをかけます。


【現在、ラストゴールに挑戦中!達成まであと約45万円】
おかげさまで、私たちの初期目標は達成することができました。
この成功は、皆様一人ひとりのご協力の賜物です。本当にありがとうございます。

私たちはここで止まらず、現在は更なる目標に向けて動き出しております。
ネクストゴール「150万円」の資金調達に成功し、ラストゴール「200万円」に挑戦中。

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