企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」に熊本県教育庁の文化財保護活動のプロジェクト動画を公開

| バリュープレス
株式会社カルティブのプレスリリース画像

株式会社カルティブ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役:池田 清、以下「カルティブ」)は、企業版ふるさと納税を活用した地域課題解決プラットフォーム「river(リバー)」において、熊本県教育庁による「熊本の宝を後世へ 細川コレクション永青文庫推進事業」企業版ふるさと納税プロジェクト動画を公開したことをお知らせいたします。

「river(リバー)」は、2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせてサービスを開始以来、自治体の地域再生計画の作成支援数は50以上にのぼり、全国にあるriver地域支援企業とともに延べ約400件の寄附成約のマッチングをお届けしてまいりました。

また企業版ふるさと納税制度の理解促進に向けた情報発信にも注力しており、今まで300回を超えるセミナーに登壇、のべ約8,500名を超える方にセミナーにご参加いただきました。

この度、riverが支援をしております熊本県教育庁によるプロジェクト紹介動画を公開いたしました。

「熊本の宝を後世へ 細川コレクション永青文庫推進事業」プロジェクト概要

 熊本県立美術館では、「永青文庫」が所蔵する熊本藩細川家ゆかりの大変貴重な美術工芸品や歴史資料等の一部を収蔵しています。

これらの資料を広く公開し文化振興を図るために、「細川コレクション永青文庫推進事業」を実施し、永青文庫所蔵資料の調査・保存・修復等を進めるとともに、「細川コレクション永青文庫展示室」において展示公開を行ってきました。
この事業を行うことで、県民・国民共有の財産を未来へ継承していくことや、郷土を理解し愛する心を醸成することを目指しています。
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