不動産市場特化型SaaSのいい生活、京都でアパマンショップFCを11店舗展開するウインズリンクの賃貸仲介業務を効率化 ~物件・顧客情報をシステムで一元管理~

| バリュープレス
株式会社いい生活のプレスリリース画像

 不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、ウインズリンク株式会社(京都府京都市、代表取締役:平岡陽一、以下:ウインズリンク)に対して、いい生活の業務クラウドシリーズを提供開始したことをお知らせします。

■概要 
 この度いい生活は、ウインズリンクに対して、不動産市場への正確かつ即時性を維持した情報提供を実現するため、PM事業者向けの不動産業務SaaS「いい生活賃貸クラウド」(※1)の提供を開始しました。これにより、ウインズリンクでは、物件空室情報の掲載、顧客情報の管理といった業務を、ひとつのデータベース上でリアルタイムに管理することが可能となります。また、いい生活の賃貸業者間流通サイト「いい生活Square」(※2)に、ウインズリンクの物件情報が流通開始され、いつでもWeb上で内見予約や入居申込受付ができるようになります。 
 今後も、いい生活とウインズリンクは、新しいテクノロジーの活用によりDXを推進し、不動産業における更なる効率化を目指してまいります。 

(※1)「いい生活賃貸クラウド」について
https://www.es-service.net/service/eb-rent/
 「全ての人の生活に関わる"不動産市場"を、テクノロジーでより良いものへ。」このミッションのもと、不動産事業者向けに、不動産ビジネスに不可欠な物件情報、顧客情報、契約情報を一元管理し、生産性を向上させる統合型業務支援システムをSaaSとして提供しています。

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