顔認識システム×3D LiDARを組み合わせた最新技術で店舗戦略に打開策を。非購買層をカウント・分析できる「顔認識来店分析システム LYKAON」を新規リリース

| バリュープレス
Enazeal株式会社のプレスリリース画像

顔認証ソリューションとWebソリューションを展開するEnazeal株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:中村将之)は、従来のPOSでは計測が難しかった“非購買層”に向けた店舗戦略を図れる製品「顔認識来店者分析システム LYKAON」をリリースします。

新製品「顔認識来店分析システム LYKAON」
製品概要
「顔認識来店分析システム LYKAON」は、高度な顔認証システムと人流を検知する3D LiDAR(赤外線レーダー)を使用し、店舗やイベント会場などに来場するすべての来店者属性を解析・カウント。非購買層の貴重なデータも集計し、来店傾向をより分析しやすい情報として「見える化」します。
小売業界で課題となっている「非購買層向け」の新しいマーケティングに活用できます。

▼ 製品サイトはこちら
https://www.analysis-lykaon.com/

製品の特徴
特徴1. 来店日時・性別・年代を解析
精度の高い顔認識で、来店者の推定年代・性別、来店日時を解析します。 
システムにより一定基準で集計するため、属性データのあいまいさを最小限に抑えます。

特徴2. 高度な人物カウント
出入口に設置した3D LiDARで、来店者を取りこぼすことなくカウントします。 
カウントされたデータは、曜日や時間帯ごとに集計されていくため、専用のパソコン画面からいつでも確認でき、集計に時間を要しません。

特徴3. ビッグデータを一目で「見える化」
ビッグデータはグラフで「見える化」しているため、入店数・性別・年代などの属性データを一目で確認できます。
店舗戦略に必要な来店者の動向イメージを掴むのに役立ちます。

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