甘みと旨みの強い枝豆「青雫」を使ったシンプルな塩水煮『北海道産大豆 青雫 むき枝豆』をご紹介する。袋から取り出すだけでそのまま使えるからとても便利。副菜としても、プチアレンジをしておつまみなどにも。
■北海道産「青雫」をむき枝豆にしました
菊池食品工業(東京都)は大正3年(1914年)創業。煮豆、佃煮、おせち料理など、和の伝統的な食文化を継承する老舗食品メーカー。
『北海道産大豆 青雫 むき枝豆』(180g・希望小売価格 税込213円・2024年3月発売)
「青雫」(あおしずく)は、甘みと旨みが特徴の枝豆で、特に北海道で栽培されている品種。こちらの商品も函館の工場で製造されている。しっかりとした実をしており、形もいいのが特長。
■そのまま食べておいしい
その青雫をあっさりとした塩味でシンプルに煮たもの。
豆の食感が残っており、柔らかすぎず程よい固さ。豆の甘みをしっかりと感じる。塩味であっさりとしていて、このまま食べてももちろんおいしい。