母と子の拒食症克服ストーリーを語る。『公認心理師』渡辺貴子トレーナーが、娘と拒食症を乗り越えた体験をつづるブログ記事を更新

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娘が、小学6年生の春に拒食症と診断された経験をもつ、一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会の認定コミュニケーショントレーナー渡辺貴子。当時の環境や、治療のために入院した病院を脱走するまでの経緯を振り返り、ブログ記事を更新。拒食症や不登校など、同じように子育てで悩むお母さん・ご家族が、ヒントを得たり親子関係を見直したりするきっかけにできます。

一般財団法人日本コミュニケーショントレーナー協会(所在地:東京都千代田区、代表理事:椎名 規夫)に所属し、心の国家資格である「公認心理師」の資格を持つ渡辺貴子トレーナーは2024年3月21日(木)に公式サイトを更新し、娘の拒食症を乗り越えた体験を振り返るブログ記事を掲載しました。自身の子育て体験をもとに、心理の専門家としての見識や、関連ブログのリンクも加えて内容を整理し、当時の状況や心情をさらに読みやすく紹介しています。

▼ 【拒食症克服ストーリー1 】娘を取り巻く環境と拒食症の発症、病院脱走まで(『公認心理師』渡辺貴子トレーナー公式サイト):https://www.kosodate.ne.jp/contents/63.php


■母親であり心理学の専門家であるトレーナーが、娘の拒食症を乗り越えた体験をブログで公開
拒食症とは読んで字のごとく、食べることを拒否してしまう病気。現在は摂食障害と呼ばれています。家庭環境や人間関係といったストレス、無理なダイエットなどが主な原因とされ、”食べられない”ことによって心や体にさまざまな影響が現れます。

渡辺貴子トレーナーの長女も、小学生のときに拒食症と診断されました。子ども自身はもちろん、我が子の苦しむ姿を見守る母親もつらい思いに苛まれます。

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