不動産市場特化型SaaSのいい生活、SUUMO編集長を招聘し、「建築物の省エネ性能表示制度」解説セミナーを開催決定

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株式会社いい生活のプレスリリース画像

 不動産市場のDXを推進するバーティカルSaaSを開発、提供する株式会社いい生活(東京都港区、代表取締役社長 CEO:前野 善一、東証スタンダード:3796、以下:いい生活)は、株式会社リクルート SUUMO編集長・SUUMOリサーチセンター長の池本洋一氏を招聘し、「建築物の省エネ性能表示制度」の解説セミナーを開催することをお知らせします。

 2024年4月より、新しい「建築物の省エネ性能表示制度」(※)が始まります。建築物(住宅・非住宅)の販売・賃貸に携わる事業者には、2024年4月以降、新築建築物の販売・賃貸の広告等において「省エネ性能の表示」が求められます。
 今回のセミナーでは、住まいの専門家としてテレビ・新聞・雑誌などのメディアに出演されている株式会社リクルート SUUMO編集長・SUUMOリサーチセンター長の池本氏をお招きし、「建築物の省エネ性能表示制度」の概要と注意点について詳しくお話しいただきます。
 (※)国土交通省『建築物省エネ法に基づく建築物の販売・賃貸時の省エネ性能表示制度』
 https://www.mlit.go.jp/shoene-label/

■セミナー講師 株式会社リクルート 池本洋一氏 コメント
 2025年4月から、賃貸・売買を含む全ての新築住宅で一定の省エネ基準をクリアしないと建築できなくなるのはご存知でしょうか?
 それに先んじること1年前のこの4月から、全ての新築住宅(新築分譲マンション、新築分譲一戸建て、新築賃貸住宅等)に省エネ性能ラベルを広告に載せることが努力義務化されます。制度についてよくわからない場合や、ラベルはどうやって入手するのか、どこに掲載するのか、ラベルを掲載しなかった場合は何か罰則を受ける可能性があるのかなど、様々な疑問にお答えできる内容となっております。

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