2024年初6週間における中国スマートフォン市場における販売台数を発表〜前年同期比7%減となり、Apple、OPPO、vivoは二桁減に〜

| バリュープレス
Counterpoint Research HK Limitedのプレスリリース画像

カウンターポイント・リサーチ・エイチ・ケー (英文名: Counterpoint Research HK 以下、カウンターポイント社)は、2024年初6週間における中国スマートフォン市場における販売台数は前年同期比7%の減少となったという調査結果を含むChina Smartphone Weekly Sell-through Trackerによる最新調査を発表致しました。

2024年初6週間における中国スマートフォン市場において、主要メーカーであるApple、OPPO、vivoは、いずれも二桁の落ち込みとなりました。

AppleのiPhoneが年初に苦しんだ要因はいくつかあります。「まず大きな要因が、高価格帯機種での激しい競争だ。復活したHuaweiとの競争が激化した。加えて、中価格帯機種セグメントではOPPO、vivo、Xiaomiなどが値下げ攻勢をかけ、Appleが押し出される形になった。」と、カウンターポイント社シニアアナリストMengmeng Zhang氏は分析しています。「確かにiPhone 15は優れた機種ではあるが、前の機種と大きな違いがない。だから消費者は古いiPhoneを使い続けることで今のところ満足している。」

もっとも、2023年初6週間の販売台数は異常に高かったことは考慮しなくてはなりません。その背景には、製造の問題があり2022年12月に販売するはずだった端末のかなりの台数が1月にずれ込んだといった事情がありました。

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