リンカーン大統領が溶ける。あまりの暑さにぐったりしてしまった蝋人形

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リンカーン大統領が溶ける。あまりの暑さにぐったりしてしまった蝋人形

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image credit:CulturalDC・Instagram

 現在、アメリカの首都ワシントンD. C.は猛暑に見舞われている。この暑さは偉大な指導者にもこたえるようだ。エイブラハム・リンカーン米元大統領をかたどった蝋人形がぐったりする姿が、ネットで話題になっている。

 かつてリンカーン大統領は、「今日の責任から逃れても、明日の責任からは逃れられない」と語ったらしい。もしかしたら力なくのけぞるその姿は、温暖化対策を先送りにする現代人への苦言なのかもしれない。

・暑さで溶けるリンカーン大統領の蝋人形
 リンカーン大統領の蝋人形は、アーティストのサンディ・ウィリアムズ4世による作品で、「40 Acres: Camp Barker」と題された展示の一環として制作された。

 黒人奴隷解放のために戦ったかつての指導者(彼の暗殺犯の処刑風景が写真で残されている)の蝋人形は、もともとは威厳ある堂々とした姿で椅子に座っていた。

 だが、このところの猛暑のせいで、ぐったりと投げやりな感じでのけぞり、今にも「あぢぃ~」とうめくような声が聞こえてきそうだ。

 それどころか今では頭もないのだそう。溶けてもげかけたせいで、主催者によって撤去されたのだとか。
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