高級襖紙の絹織物「しけ絹」を表紙に使用したサステナブルな手帳「しけ絹手帖」が発売

| Japaaan
高級襖紙の絹織物「しけ絹」を表紙に使用したサステナブルな手帳「しけ絹手帖」が発売

建材向けの高級絹織物「しけ絹」を製造する創業明治10年の松井機業が、コクヨと協業して、サステナブルな手帳「しけ絹手帖」を発売しました。

高級絹織物「しけ絹」とは、通常1頭の蚕が一つの繭を作るのですが3%以下の確率で2頭の蚕が一つの繭玉を作り出すことがあります。その繭玉からできる糸(玉糸)を織り上げたのものが、「しけ絹」です。太さが不均一で節がある玉糸で織り上げられたしけ絹は、世界にまたとない美しい模様を浮かび上がらせます。

今回発売された「しけ絹手帖」は、コクヨ創業者のルーツでもある富山県で450年前から生産される伝統的な絹織物「城端絹」の一つであるしけ絹を表紙に使用しています。

本来、北陸地域で高級襖紙に使われるものの、小傷などで使用できず、松井機業に長年保管されていたものを表紙に再利用し、サステナブルな手帳に。

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