“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)の生涯を描く大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」が放送スタートしましたが、
東京・台東区に、「べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館」が開館することになりました。
寛延3(1750)年に江戸・新吉原(現在の台東区千束付近)で生まれ、20代で吉原大門前に書店「耕書堂」を開業した蔦屋重三郎。吉原細見や黄表紙本の発行に携わる中で、平賀源内や大田南畝ら文化人と交流を深め、東洲斎写楽や喜多川歌麿ら江戸文化を代表する作家たちを見出し、「江戸のメディア王」として大成功を収めました。
その蔦重が主人公の大河ドラマ「べらぼう」が放送されるにあたり、蔦重ゆかりの地である台東区に大河ドラマ館がオープン。大河ドラマ館では、ドラマの概要紹介や登場人物の衣装、小道具の展示等が行われます。