1954年・夏、原爆投下直後の長崎を舞台に、被爆者救護にあたった若き看護学生の少女たちの“青春”を描く映画『長崎―閃光の影で―』。
アークエンタテインメントの配給にて、8月1日(金)に全国公開することが決定した。
空襲による休校のため、長崎に帰郷してきた看護学生のスミ、アツ子、ミサヲ。
1945年8月9日11時2分、長崎市に原爆が落とされたことで、家族や恋人と過ごす彼女たちの日常は一変する。
地獄絵図と化した街で、救える命より葬る命の方が多くても、彼女たちは未熟ながら看護学生として、人として使命を全うしようとする。
焼け野原となった故郷で、彼女たちは何を見、何を感じ、何を思ったのか。
キャストコメント(全文) 菊池日菜子(田中スミ役)どれだけ資料を読もうとも、どれだけ想像を膨らませようとも、当時に辿り着けない不安と闘う日々。
これまでのお芝居で得た経験のどれにも、安心できる材料はありませんでした。
そんな中で自分にできることは考え続けること。
役者としてではなく一人の人間として在るべき時間を過ごすことができた、スミとしての記憶を丁寧に大切に抱えていたいです。
松本監督をはじめ、映画『長崎-閃光の影で-』に関わる全ての方々への感謝と敬愛を込めて、これからを精一杯生きていきます。
終戦から 80 年が経つ 2025 年の夏。
私たちが生きた 1945 年の夏をぜひ劇場で観ていただきたいです。
小野花梨(大野アツ子役)戦後80年。