「オレンジ音楽祭part3 inたま」開催報告 〜音楽の力で地域をつなぐ特別な一日〜

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このたび、認知症の方とそのご家族、地域の皆さまが一堂に会し、音楽を通じて交流する「オレンジ音楽祭inたま」を開催いたしました。この音楽祭は、昨年12月に閣議決定された2025年度の『認知症施策推進基本計画』にある『新しい認知症観』を体現している音楽イベントで、地域のつながりを深めることを目的とし、2月25日(火曜日)に関戸公民館ヴィータホールにて盛大に行われました。

認知症は誰もがかかる可能性があり、当事者だけでなく、家族や地域全体で支え合うことが重要です。オレンジ音楽祭は認知症があってもなくても地域の音楽好きが集まって、声や楽器を合わせ歌い演奏することで皆さんとつながろうという音楽祭です。音楽を通じて世代や立場を超えた交流を促し、認知症の方もその家族も楽しく安心して過ごせる地域づくりを目指して開催されました。

イベント内容
当日は、認知症と診断されても、個々に音楽演奏を楽しんでいる人もたくさん出演。前半では、仲間と組んだバンドでドラムを演奏する人、フルートの演奏が日課になっている人、オカリナ演奏、フォークギターの合奏など、またキーボードの練習をすることで生活に張りを持てるようになった人など一堂に会して、演奏を披露、会場からは皆さんの歌声と拍手が沸いてとても温かい空気に包まれました。後半は、懐メロプリンスことシンガーソングライターの中田亮が先導役として、認知症のある人ない人関係なく、自分の声という楽器で、昭和歌謡を大合唱。
 当日は多くの方々にご参加いただき、音楽を通じた温かな交流が生まれました。参加者からは「当事者さんもそうでない人も関係なく音楽は楽しいですね」「久しぶりに楽しく歌うことができた」「懐かしい歌を歌うことで、元気をもらえた」といった声もあり、音楽が持つ力を改めて実感する機会となりました。

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