【特許取得情報】A&Dは、二重風防を備えたマイクロ(ミクロ)天びん/分析用天びんに関する特許を取得いたしました。

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株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、二重風防を備えたマイクロ(ミクロ)天びん/分析用天びんに関する新技術を開発し、特許を取得いたしました。

株式会社エー・アンド・デイ(本社:東京都豊島区、代表取締役執行役員社長:森島 泰信)は、二重風防を備えたマイクロ(ミクロ)天びん/分析用天びんに関する新技術を開発し、特許を取得いたしました。

【1.取得した特許の概要】

従来から、特に高分解能の天びんには、エアコンの風などによるひょう量皿周囲の空気の流動による計量への悪影響を防ぐために風防を設けているモデルがあります。風防にはひょう量皿に試料を載置するための開口部を開閉するスライドドアを設けていますが、スライドドアの開閉時にも空気の流れが発生し、計量における繰り返し性を悪化させてしまうおそれがあります。
この空気の流れがひょう量皿に及ばないように、風防内にさらにひょう量皿を覆う風防を設けた二重風防を備えた天びんがあります。しかし、スライドドアの開閉操作を内側風防と外側風防の2回行う必要があり、また、内側風防のスライドドアは外側風防の外から手を伸ばして開閉操作しなければならないという操作性の難点があります。
そこで、このたびA&Dは、内側風防と外側風防のスライドドアを同一方向に移動するように連係させ、外側風防のスライドドアを開閉することで内側風防のスライドドアも同時に開閉することができるマイクロ(ミクロ)天びん/分析用天びんを開発し、特許を取得いたしました。
この技術により、二重風防のスライドドアの開閉操作が1回で済むため、スライドドアの開放時間が短縮でき、外気の流入量が減少します。したがって、計量における繰り返し性が向上し、特に高分解能の天びんにおける正確な計量を実現することができます。

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