漢字は、私たちが普段使う文字の中でもとても大切なものです。ですが、身近すぎる故に、普段、漢字そのものについて思いを巡らす機会はあまりないかもしれません。
今回は、日本文化には欠かせない、漢字がどのように日本に伝わり、そして、どのように日本語に合う形に変わっていったのかを見ていきます。
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漢字文化が日本を滅ぼす?明治時代に「まいにちひらがなしんぶんし」を発行した前島密の危機感 「髭」「鬚」「髯」…どれもヒゲ。3つも漢字がある理由はヒゲの生える場所で使い分けるから漢字が日本に伝わったのは、4世紀から5世紀ごろだと言われています。最初に漢字は、記録や通信のために使われました。