元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」

| リアルライブ
松尾陽介

お笑いコンビ・ザブングルの元メンバー松尾陽介が、芸人のセカンドキャリアを支援すべく、起業。4月25日に「松尾陽介トークライブ~経営者交流イベント~」を沖縄で開催した。リアルライブ編集部は、イベント前に時間をもらい、単独インタビューを実施。事業についてや、芸人業に「未練はない」のか「引退したつもりはない」のか質問した。

―芸人との懸け橋になるべく会社を立ち上げた事業は順調でしょうか。

思い通りになっていないことはありますが、進んでおります。

―どういうところが思い通りになっていないのでしょうか。

簡単に言うと、企業側のオファーは多いけど、芸人側の食いつきが悪いです。まだまだ芸人続けるんで、というスタンスの方が多いので。

―踏ん切りがつかない芸人さんも多いんですね。

セカンドキャリア形成支援を、目標に掲げています。僕は45歳で辞めて、何の資格も持っていなかったんですが、それでも路頭に迷うことはないと伝えたかったです。

いまは、芸人でも副業も許されているので、芸能活動を続けながら僕の仕事を協力してもらっています。もちろん、芸人を辞めて手伝ってくれる人もいます。でも、もっと切羽詰まっているかと思いきや、50歳を超えてもライブやっていくという人が多く、思ったより来ないですね。

―イベントは情報交換が中心でしょうか。

情報交換であったり、企業も広告の媒体の一部に芸人を使ってネットニュースになりやすいように相談されることがあります。元芸人というワードも引きが多いので、それでうまくやっていますが、参加してくれる芸人の数が圧倒的に少ないですね。その話を伝えつつ、意見交換をしていけたらと思っています。

―芸人の数が少ないんですね。

平気で飛んだりする人もいます(笑)。思ってた通りにはなかなかならないです。副業でもいいと幅は広げているんですが、まだ芸人に比重を置いて続けたいという方が多いです。50代でもバイトしながら芸人続けている人がいます。バイトする時間があるなら、こっちと話を進めないかなと思うのですが、なかなか土俵に乗ってくれないです。あまり深刻になっていない方、まだ売れると思っている方が多いですが、無理強いはできないです。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
エンタメ