日本史の中で嫡男のように跡を引き継げなかった者は出家という道を辿ることが多々ありました。
その道は弟や血縁の関係で嫡男になれなかった兄などで権力を持ったら謀反をするという疑念を生じてしまうことがあるので自ら身を引くことが主でした。
しかし、嫡男が幼い頃に亡くなることや戦で討ち死にすると、政変などによって還俗(げんぞく:還俗とは仏門に入ってから再び現世に戻ること)が稀にありました。
ということで今回は還俗した日本史上の人物たちを4人紹介します。
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