備蓄米が順次発売している。ネットでは即完売、店頭でも入荷日で売り切れるほどの人気だ。
購入者の中にはコメがないからという理由だけでなく、話題になっているから買ってみたという人もいるだろう。
リアルライブ編集部は、備蓄米を手に入れるべく、朝からスーパー「Santoku新宿本店」に並んだ。整理券が配布されており、なんとか購入できることが確定。なお、この日は600人しか買えなかったようだ。
順番が来て、無事に2022年のいわゆる「古古古米」に当たる「美味しい新潟のお米」5キログラム、2139円(税込み)を購入。袋にはちゃんと「備蓄米」と表記されている。家畜のえさとも称される古米のうわさを検証すべく、実食してみた。
炊飯器は、TIGER「土鍋ご泡火炊き」13万円(税込み)と三洋電機「おどり炊き」3万8339円(税込み)の2台を用意。アンケート表を作り、実食した社員30人が忖度なく「新米と遜色なく凄くおいしい」「小泉農林水産大臣が言うのも納得おいしい」「まぁーふつう」「国民にこんなもの食べさせるのか不味い」「国民民主党玉木代表が言うのも納得、これは家畜の餌だろ」の五段階で評価する。
タイマーをセットし、炊けるのを待つ。炊き上がる直前、なんともいえないいい匂いが漂ってくる。炊き上がりの匂いは悪くないようだ。
いざ、実食してみるとほのかな甘みが広がる。硬すぎず、柔らかすぎず。不味くない。無理しないと食べられないような代物ではなかった。