京都市・京都市観光協会主催の夏の観光キャンペーン「京の夏の旅」の一環として、「夏の夜間ライトアップ~龍神詣りと足つけ夕涼み~」が、令和7年(2025)7月14日(月)から7月23日(水)までの期間、上賀茂神社にて開催されます。
歴史ある文化財や特別公開施設を、涼やかな夜の時間帯にゆったりと楽しんでいただくことで、京都の夏にふさわしい新たな観光スタイルを提案する本イベント。
日中の暑さに配慮し、夕方から夜にかけての魅力的な観光コンテンツを展開する本取り組みについて、お知らせいたします。
京都の夏にふさわしい新たな観光スタイル
■上賀茂神社について神代の昔から信仰されてきたと伝わる社で、京都最古の神社の一つ。正式名称は「賀茂別雷(かもわけいかづち)神社」。
2600年以上前に、御祭神である賀茂別雷大神が、本殿の北北西に位置する神山(こうやま)に降臨されたことを起源としています。
約23万坪の境内に建つ社殿のうち、本殿と権殿は国宝、その他の41棟の社殿は重要文化財に指定されており、平成6年(1994)には「古都京都の文化財」の一つとしてユネスコ世界文化遺産に登録されました。
■「龍神詣りと足つけ夕涼み」の見どころ
この祭り前にあたる10日間、特別に新宮神社を開門し、水の神様への参拝ができるようになるのが、今回のライトアップ・夜間参拝です。
境内を飾る1,000個以上の風鈴の音色、青やグリーンを基調とした涼やかな光で夏の夜を演出。
境内を流れる清流「ならの小川」に足を浸すこともでき、心身ともに清められ、夕涼みならではの風情を体感することができます。