「第4回オレンジ音楽祭 in まつど」開催報告〜認知症があってもなくても誰もが主役になれる音楽祭〜

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株式会社オフィスニートのプレスリリース画像

認知症になっても、変わらずその人らしく暮らしていける地域を目指して――。「オレンジ音楽祭」は、認知症のある方もない方も、誰もが音楽を通じて心を動かし、つながり合えることを大切にした参加型イベントです。今回の松戸開催では、懐かしい歌や楽器の音色に包まれながら、会場全体が笑顔と一体感にあふれました。世代や立場を越えて共に歌い、拍手し合うひとときが、地域のあたたかな絆を感じさせる時間となりました。

イベント内容
当日は、地域で音楽活動を続けている皆さんが次々と登場し、会場は温かな空気に包まれました。第一部では、地元出演者による「どんぱん節」や「フラダンス」、ピアノと歌のアンサンブル、オカリナ演奏など、多彩なステージが繰り広げられ、観客の手拍子や口ずさむ歌声が自然と広がりました。なかには、音楽を生活の励みにしているという出演者もおり、ステージに立つ姿そのものが希望のメッセージとなっていました。
第二部では、高齢者施設向けのオンライン配信番組「コリスライブ」で人気の“懐メロプリンス”中田亮が登場。昭和歌謡を中心にしたライブステージでは、「お祭りマンボ」「バラが咲いた」など、誰もが知る曲を全員で歌い、会場が一体となりました。なかでも「Y.M.C.A」の演奏では中田が客席に飛び出し、観客と一緒にポーズをとって盛り上がる場面も。また、デイサービス利用者の方がステージでハーモニカを演奏し、中田とのコラボレーションが実現するなど、“みんなが主役”というテーマを体現する音楽祭となりました。
帰り際には「今日は本当に楽しかった」「また中田さんに会いたい」「こんなに大きな声で歌ったのは初めて」「次も必ず来たい」といった声が相次ぎ、参加者一人ひとりの心に残る特別な一日となりました。

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