幕末の武士がスフィンクスと記念撮影!?まるで合成みたいな謎の写真が撮影された理由とは?

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幕末の武士がスフィンクスと記念撮影!?まるで合成みたいな謎の写真が撮影された理由とは?

皆さんはこちらの写真をご存知でしょうか。スフィンクスの前に日本の武士。合成かと思うような、ちぐはぐで面白い写真ですよね。

スフィンクス像前での池田使節団、1864年。

これは開国と鎖国の間で揺れる幕末に本当に存在した、横浜鎖港談判使節団(よこはまさこうだんぱんしせつだん)の写真です。今回は彼らについてご紹介します。

横浜鎖港談判使節団とは、池田長発(筑後守)を正使、河津祐邦(伊豆守)を副使、河田熙(相模守)を目付とし、文久3年12月29日から元治元年7月22日にかけて(1864年2月6日 – 8月23日)幕府がフランスに派遣した外交団です。第2回遣欧使節、池田使節団とも呼ばれます。

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使節の目的

使節団の目的は、開港場だった横浜を再度閉鎖する交渉を行うことでした。

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