やまとが展開するブランド<KIMONO ARCH>より、「2025 Autumn & Winter Collection」の第4弾が発売されました。
「きもの通して世界を見わたす」をブランドコンセプトに掲げ、日本にあふれる魅力と、世界中に散らばる“面白い”の欠片を一つのきものに紡ぐ「KIMONO ARCH(キモノアーチ)」。
「2025 Autumn & Winter Collection」の第4弾では、フォーマルシーンのスーツやジャケットにも使われるツイードやウール生地を中心に、糸の魅力と手しごとの温もりを掛け合わせたきものを展開。
世界各国のメゾンブランドが訪れる、その土地に根付いた生地づくりの“さんち(産地)”が、日本にはあります。国境を越えて愛される上品さと格式が、着る人の魅力を静かに引き立てる、洗練されたコレクションとなります。
Homespun seriesジャケットなどに用いられるツイード生地を使用したきものと、きものに合わせるコート「道中着」を製作。
ホームスパンとは、英国生まれの毛織物で、「home(家)」で「spun(紡ぐ)」ことに由来します。もともと羊毛農家が自家用に紡ぎ織ったのが始まりで、厳選した羊毛を手で染め、手で紡ぎ、手織りでゆっくりと仕上げた生地は、柔らかくあたたかみのある風合いが特徴です。
現在では、手しごとの風合いを大切にしたツイードの一種として発展し、日本でも岩手や山形など、羊の飼育が盛んな土地に根づいた産業として受け継がれています。