不動産オーナーと空き家利活用者が出会う「さかさマルシェ」初回に不動産オーナーが来場、空き家相談も〜1月24日に第2回開催〜

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株式会社On-Co(本社:三重県桑名市、代表:水谷岳史、以下On-Co)は、大府市および東海旅客鉄道株式会社(以下、JR東海)と連携し、出店希望者と不動産オーナーをつなぐイベント「さかさマルシェ」を、JR大府駅前で開催しています。昨年12月に行った初回では、「空き家を借りて店舗を構えたい人」を中心に、マルシェ出店者が参加。不動産オーナーが来場し、空き家活用に関する相談が生まれました。こうした結果を踏まえ、人を起点にした不動産活用の実証のため、第2回を1月24日(土)に開催します。

関係人口政策を背景に「人と地域をつなぐ接点」としての空き家

 政府は関係人口の拡大に向けた施策を打ち出しており、地域との関わり方は多様化しています。こうした中、空き家は単なる不動産ではなく、人と地域をつなぐ接点としての役割を担っています。
 さかさマルシェは、こうした文脈のもと、空き家活用を「人との出会い」から動かす試みです。

想いを届けるマルシェ

 さかさマルシェは、店舗やアトリエなど、事業活動の拠点を必要とする事業者が出店し、それぞれの事業内容や思いを発信するのが特徴です。
 On-Coは、これまでも、借り手の想いを起点に貸主を募集する「さかさま不動産」を展開し、創業や移住、関係人口の創出につながる空き家活用を進めてきました。さかさマルシェは、その考え方をリアルな場で検証する取り組みです。

「どんな人?」から始まる不動産の話

 昨年末に行った初回では、「この人は物件を探しています」と明記したマルシェのチラシを市内全戸(34900戸)へ折り込み、「不動産活用」をテーマに掲げて実施しました。
 当日は、不動産オーナーや地域住民が「どんな人なのか」「どんな使い方なら応援できるか」という視点で出店者と会話する姿が見られました。また、売却や賃貸を決め切れていない段階の空き家活用に関する相談が出るなど、不動産流通の前段にあたるニーズが顕在化しました。

駅前に「とどまる理由」をつくる試み

 来場者からは「駅前に立ち寄る場所がほしい」「公園が少なく親子で行ける場所が必要」といった生活者視点のニーズも集まりました。

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