夫婦のあいだで、浮気・不倫はどう意識されている?|セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査(予備調査)

| バリュープレス
レゾンデートル株式会社のプレスリリース画像

本調査(レゾンデートル社、n=4,827、2025年12月実施)は、夫婦のあいだで浮気・不倫がどのように意識されているのかを把握するために行われた予備調査です。調査の結果、配偶者の浮気・不倫について「疑っていない」と回答した人は全体の約4分の3を占め、浮気・不倫が日常的な不安として強く意識されている夫婦は少数派であることが明らかになりました。一方で、回答者自身の浮気・不倫については、明確に否定する人が多数を占めるものの、「どちらともいえない」や肯定的な回答も一定数存在し、意識の揺らぎが確認されました。さらに、性生活の頻度と浮気・不倫への意識を重ねて見ると、セックスレスかどうかという単純な区分だけでは説明できない傾向が見られ、性生活の有無と浮気・不倫意識は必ずしも一対一で結びついていないことが示されました。

1. はじめに


既婚者コミュニティを運営するレゾンデートル株式会社(東京都渋谷区)による『セックスレス“じゃない”夫婦の実態調査』の予備調査です。インターネット上で一般の既婚男女4,827人から回答を得ました。

前回の記事では、夫婦の性生活の頻度、配偶者への愛情、夫婦仲という三つの側面から、現在の夫婦関係の実態を整理しました。
その結果、セックスレス状態に該当する夫婦が多数派である一方で、愛情や夫婦仲については良好と感じている人も過半数を占めており、性生活の有無と関係性の評価が必ずしも一致しないことが明らかになりました。

つまり、セックスレス状態でも仲の良い夫婦が多いと推測できる結果でしたが、セックスレス“じゃない”夫婦の実態を探る本調査に入る前にもう一つ確認しておきたいのが、浮気・不倫に対する意識です。
配偶者とセックスレス状態の人、セックスレス“じゃない”人で違いが見られるのでしょうか。一般的には、セックスレス状態にある人ほど浮気・不倫に向かいやすいと推測されがちですが、その認識は実態と一致しているのか、調査します。

なお、本記事では「セックスレス」という言葉について、日本性科学会が示している定義を参考として扱います。

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