「スピードの速い車に道を譲って側溝に脱輪した私たち。そこに通り過ぎたはずの車が戻ってきて」(神奈川県・60代女性)

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「スピードの速い車に道を譲って側溝に脱輪した私たち。そこに通り過ぎたはずの車が戻ってきて」(神奈川県・60代女性)

神奈川県在住の60代女性・けいちゃんさんは、47都道府県制覇を目指して、年1回、親友たちとの旅行を楽しんでいる。

2年前の秋に行ったのは、青森県。

レンタカーで県内を移動中、ハプニングが起きたのだが......。

<けいちゃんさんからのおたより>

40代になり子供達が手を離れて以降、高校時代の親友達と毎年、年1回の旅行を楽しんでいます。

「47都道府県、制覇出来たらいいねー」と北から南まで、新幹線や飛行機を使い、その後はレンタカーでの移動。車中では学生時代に戻り、日頃の慌ただしい生活を忘れ、ただただ楽しいものです。

2年前の秋には、青森へ行きました。その時にあった出来事です。

通り過ぎた車が...

八甲田の山間を運転中、後方から速度の速い車が来ていたので、先に行ってもらおうと端によった時、落ち葉で隠れた側溝に前輪を落としてしまいました。

自力では上げられないと判断し、レンタカー会社や警察など各所に連絡。途方に暮れていたら、通り過ぎた車がUターンして戻ってきました。

更にその後ろを走っていた車もバックで戻ってきて、山の中から木の枝や落ちていた棒のようなものを抱えてきて、3人でタイヤをあげてくれたのです。

レッカー車や警察が来る前に私達の車は元どおりになり、お礼を言いつつ警察の対応に追われていると、車の男性3人は去って行ってしまいました。

友人がなんとか車のナンバーをメモしていましたが、それで連絡先がわかるわけもなく、きちんとお礼ができていなかったことが未だに悔やまれます。

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