株式会社佼成出版社は、2026年2月20日、新刊絵本『もぐれっしゃ』(作・絵:もとやすけいじ)を発刊いたします。
「動物・生きもの」と「乗り物」を組み合わせた絵本シリーズ第5弾
長い冬が終わって、森の地下鉄の入り口に、ポッ!と、あかりがつきました。
冬ごもりしていた生きものたちが、ぞろぞろと集まってきます。
プルルルル……!
「もぐれっしゃの はるのおめざめごう、まもなく しゅっぱついたしまーす!」
行き先は、着いてからのお楽しみ。
運転士のもぐらさんは、大きな手を器用に使って、前にも後ろにも自由自在に進みます。
すぐれた嗅覚で、遠くからでもにおいを嗅ぎわけ、迷路のような地下のトンネルも、すーいすい。
お客さんたちは、おけらたちのコーラスや、アリたちが働く駅チカでのお買いものなど、地下ならではのおもてなしに大満足。
細かい描き込みや、ユーモアあふれるパロディなど、もとやすけいじの魅力がたっぷり詰まった、楽しい一冊です。
のりもの絵本シリーズの既刊とあわせて、ぜひお楽しみください。
【本書の特色】
1)子どもたちに大人気の「動物・生きもの」と「乗り物」を組み合わせた絵本でおなじみ、もとやすけいじが描く、のりもの絵本シリーズ第5弾。
2)大きな手を器用に操り、もぐらが運転する地下鉄は前へも後ろへも自由自在。
迷路のように入り組んだ地下トンネルを、すーいすいと軽快に進んでいきます。
縦開きページも見どころのひとつで、臨場感あふれる地下の世界が広がります。
3)「アリビル」など、生きものや虫たちにちなんだ楽しいネーミングも見どころ。
細かく描きこまれた絵の中には、これまでのシリーズに登場した仲間たちも多数登場します。ぜひ探してみてください。