横浜発スタートアップのAyasan Holdingsが、2026年4月1日よりカンボジアへ進出。タイ・インドネシア・ラオス・ベトナムに続く海外6拠点目となる。カンボジアを選んだ理由は、急成長するベトナムとタイに挟まれた地理的優位性と、家事代行・生活支援分野における競合の少なさ。長期的な市場形成を見据え、まずはプノンペンにスモールチームを設置し、現地ニーズに合わせたサービス展開を進める。今後はフィリピン・マレーシアへの拡大も視野に、アジア全域でのブルーカラー人材プラットフォームの構築を目指す。
Ayasan Holdings(本社:横浜市)は、2026年4月1日よりカンボジアにおいて事業を開始することを正式に発表します。
Ayasan Holdingsは、家事代行・ベビーシッター・介護・法人向け清掃など、ブルーカラー人材のマッチングプラットフォームを東南アジアおよび日本で展開するスタートアップ企業です。横浜を発祥の地とし、これまでにタイ・インドネシア・ラオス・ベトナムへのグローバル拠点を順次整備。今回のカンボジア進出により、海外拠点は計6カ国目となります。
■ カンボジアを選んだ理由
カンボジアは、GDP成長率が堅調に推移し、近年の外資誘致政策によって急速に都市化が進む注目の新興市場です。地理的にも、当社がすでに事業基盤を持つベトナムとタイに挟まれた戦略的な要衝に位置しており、東南アジア全体でのネットワーク強化という観点からも、進出のタイミングとして非常に優位性があると判断しました。
また、家事代行・生活支援サービス分野においては、競合他社がまだ少なく、市場の成熟度が比較的低い段階にあります。当社はこれを長期的な成長機会と捉え、短期的な収益よりも市場浸透と認知形成を優先した戦略的進出を決断しました。まずはプノンペンにスモールチームを設置し、現地のニーズに合わせてサービスをローカライズしながら、着実に基盤を築いてまいります。
■ 代表コメント
「東南アジアにおけるブルーカラー人材の働く場を整え、利用者には安心・安全なサービスを届ける。その使命を持って、私たちは今日もアジアに向き合っています。カンボジアはまだ市場の入口に立ったばかりですが、だからこそ今が参入の最良のタイミングだと確信しています。
Ayasan Holdings、東南アジア6拠点目となるカンボジアへ進出 ― 横浜発スタートアップが描くグローバル展開の次なる一手 ―
2026.03.13 09:00
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