俳優の高橋克典(61)が3月23日、自身のInstagramを更新し、京都太秦撮影所で撮影した桜の写真を公開した。
投稿では「京都太秦撮影所の桜。なぜか惹かれる大好きな木」とつづり、その木に特別な思いを抱いていることを明かしている。
高橋は続けて「まるで役者の魂が宿ったように役者が大きく手を広げているように」と表現し、桜の木に重なるイメージを語った。また「たくさんの蕾、もう少し花が咲いた。不思議な写真が撮れた。まるで今日のところはと夢を見せてくれてるみたいだ」と、幻想的な一瞬を切り取ったことを振り返っている。
添付された写真では、大きく枝を広げた桜の木の下に和装姿の高橋が立ち、まるで時代劇のワンシーンのような雰囲気を醸し出している。淡くかかった光の演出が全体を包み込み、現実と物語の境界が曖昧になるような印象的な一枚となっている。
この投稿に対し、コメント欄には「素敵な桜ですね!」「格好いいな~さまになってその大木とのコラボ」「桜の木の下の越前様タイムスリップしたかのように見事にマッチしてますね」などの声が寄せられ、写真の世界観と高橋の存在感に称賛が集まっている。
高橋が主演を務めるBS時代劇「大岡越前9」は2026年秋に新シリーズの放送が予定されており、今回の投稿からも時代劇への深い思いがうかがえる。桜とともに切り取られた一枚は、俳優として歩み続ける高橋克典の魅力を改めて感じさせるものとなった。