国産オーガニックコスメを製造・販売する株式会社ネオナチュラルは、2026年3月31日(火)から、夏の日差しをヘチマの葉でカットする「壁面緑化(グリーンカーテン)」運動を実施。
省エネ対策としてはもちろん、エコな日用品を生み出したり、植物を育てることでストレス対策にもつながる活動を一緒に盛り上げます。
有機ヘチマの種でエコ活動
全国的に気温が高くなることが予想されている2026年の夏。省エネが推進される昨今は、できるだけ電力消費を抑えつつ、快適に夏の暑さを乗り切りたいもの。そこで注目されるのが、エコで快適な空間づくりができる「壁面緑化(グリーンカーテン)」です。
ネオナチュラルはオーガニック化粧品の主要原料である有機ヘチマを、自社有機農場「ネオナチュラル母袋(もたい)有機農場」にてスタッフが自ら栽培しています。
壁面緑化運動では、その際自家採取した有機ヘチマの種を希望者に無料で配布し、一緒にグリーンカーテンを育てます。
■ヘチマがグリーンカーテンに最適な理由
グリーンカーテンは、葉の間を通る爽やかな風で、体感温度が1.7度下がるという調査があります。特に、他の植物と比べて葉が大きいヘチマは、水分を逃して冷やす蒸散作用が強く、天然のエアコンとして最適な植物です。
さらに、直射日光を遮ることで、室温の上昇を防止。最高気温35度の晴天時にエアコンで25度を維持する実験の結果、緑化ありのログハウスは緑化なしと比べ32%の省エネ効果があったと報告されています。(中日新聞2008年1月14日21面より)
■省エネと同時にエコライフを実践
グリーンカーテンを育てる過程では、さまざまなエコ活動を日常で体験できます。例えば、実ったヘチマはタワシにすることで、プラスチックの代替となるヘチマたわしができます。
また、若い実は食材にもなり、自給自足の実践にも。ほかにも、葉をヘチマ茶や入浴剤にしたり、茎から採れるヘチマ水は化粧水にしたりするなど、その利用法はグリーンカーテンにとどまりません。