「海岸線から一番遠い場所で寿司を食う」
そんなチャレンジをした猛者が、X上で大注目を浴びている。
「日本で海岸線から一番遠い地点」と赤い文字で記された標識の前で、広げられたお寿司。
相当に山深い場所のようだが、いったいここはどこ? なぜ、寿司? 数々の疑惑と驚き、そして笑いの渦が、X上に広がっている。
海岸線から最も遠い場所で寿司を食べた猛者とは、Xユーザーの「にーのさん」(@Ricking926)さん。ポストには、13万件を超える「いいね」(4月8日時点)のほか、こんな声が寄せられている。
「いいネタだな」「時すでにおすし」「これはおしゃれだなー」「山ん中でお寿司食べる人初めてみた」「寿司を崩さずに登山できる技術が優秀ですね」
当日の状況を、投稿者「にーのさん」さんに聞いた。
寿司が傷まぬよう...「日本の海岸線から一番遠い地点」は、長野県佐久市にある。
佐久市役所の公式サイトによると、それは佐久市と群馬県南牧村との県境付近に位置し、「雨川ダム」の南東約2200メートルの尾根近くの地点。標高約1200メートルの山中にあり、海岸線までは約115キロ。
1996年、国土地理院の調査により海岸線から最も遠いと特定された。
投稿者「にーのさん」さんがその地点で寿司を広げたのは、4月5日午前8時30分頃だった。
「撮影したお寿司は、前日の夜に『はま寿司』でテイクアウトしてクーラーボックスに保管。登山者用の駐車場にて車中泊し、寿司が傷まぬよう早朝から登りました。